【ビンテージ中古】[MGC] コルト MkIV シリーズ70 ガバメントモデル オールブラック コンバットエリートスライド【ランクB・画像の物が全てです(箱に傷みあり)】

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商品情報

シリーズ80 コンバットエリートのスライドへ交換を行ったプチカスタム品です。一発目の初速が遅めですが、発射動作は快調です。
※オリジナルの元スライドも付属します。

1980年代にMGCより発売された「コルト MkIV シリーズ70 ガバメントモデル オールブラック」は固定ガスガンです。
モデルガンメーカーの細かなディティールへのこだわりと、頑丈さが当時のファンを轢きつけた商品です。
固定スライドとMGC独自のHARET(ハレット)アクション機構が特徴でした。

<実銃はこんな銃>
1911年にアメリカ軍に制式採用され、軍用拳銃としての制式名称「M1911」、のちに1926年に改良が加えられたものは「M1911A1」を与えられた。その後1985年、後継となるベレッタM92Fが制式採用されるまで、実に70年以上にわたってアメリカ軍の制式拳銃であった。今なお、一部の特殊部隊では改造されつつ使用され続けている。.45ACP(.45Auto Colt Pistol)という大口径弾を使用するこのモデルは、ストッピング・パワーの高さによって信頼された。軍用のM1911およびM1911A1の口径は.45ACP、装弾数はシングル・カラム・マガジンによる7+1発であるが、その後の民間でのバリエーション展開によって数々の口径に対応したバージョンが発売された。現在も.45ACP仕様が殆どであるが、競技用モデルには.38スーパー仕様が存在する。 現代の自動拳銃に広く用いられるティルトバレル式ショートリコイル機構の完成系であり、20世紀における世界各国での自動拳銃開発に対し、非常に大きな影響を与え「大型自動拳銃の形を決定付けた銃」と言える。誕生以来大半のパーツの設計が変わっておらず、非常に豊富なカスタムパーツが存在し、改造しやすい銃である。


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